今の日本の多くの経営者は、耳が痛いのではないだろうか・・
中国や、インドネシアなど当時開発途上国と言われていた海外に進出する基準として、松下幸之助氏が、何より一番大切な判断基準にしたものは、
相手国の産業育成に役立つか否か、、だったということ。
松下幸之助氏のすごい所は、これを単なるうわべだけの綺麗ごとで言っておらず、心の底の哲学、信念として言っており、実行している点だろう。
これでは、相手国も、礼には礼をもって返さざる負えなくなるのでは、と思われる。
計算の無い、素直な物の見方、感じ方から出ている凄さである。
少しでも、見習いたいものだ。。
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